ダさいたまにフランス式家庭菜園「ポタジェガーデン」×「パーマカルチャー」がやってくる?!
タイトルの通り,
ダサイダサイと言われてる埼玉の
浦和駅からバスで10分の畑や田んぼが広がる場所に
「パーマカルチャー」っていうデザイン体系を取り入れた,
フランス式家庭菜園「ポタジェガーデン」を作りあげる
裏プロジェクトを発動しま〜す♪
こんなイメージね♪
手始めに
”コンテナハウスのウッドデッキ”
”コンテナハウスの前”
”コンテナハウスから見下ろしたところにある畑”
といった,コンテナハウス回りを中心に
ハーブとそれと相性の良い野菜でいっぱいにして,
(こういうのをコンパニオンプランツって言います)
パーマカルチャー要素をがっつり取り入れた
『ワクワクする空間×場所』
作りをがっつりやろうと思います♪
南米に戻る2月くらいまでを目処に考えてたけど,
こりゃ延長戦あるかもですね笑
まだパーマカルチャーのことをよく知らない人のために簡単に説明♪
・この言葉の語源は,パーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいはカルチャー(文化)を組み合わせた造語.
・パーマカルチャーの目的は,「地球を森で覆い尽くす」こと.
・人類が永久に存在し続けるためには,農薬などで土地を痛めることなく,自然の恩恵を最大限に受けることに注力していく必要がある.
・パーマカルチャーは,伝統的な農業の知恵を学びつつも,現代の科学的・技術的な知識をも組み合わせて,通常の自然よりも高い生産性を持った『耕された生態系』を作り出すとともに,人間の精神や,社会構造をも包括した『永続する文化』をかたちづくる手法.
パーマカルチャーの最終的なゴールは
『世界中を森にすること』
森を作り,森が与えてくれるものを食べ,
人間以外の生き物たちと共に行きていく.
これって,
自分一人で
田舎に移り住んで
家庭菜園を作って終わり...
って話ではなくて,
ローカルの人を巻き込んでマルシェをやってみたり,
畑や田んぼでイベントをして,都会から人を呼び込んでみたりして,
都会の人々にとって,
世界中の人々にとって,
”森や海や自然が
地球が
もっと身近になること”
もっと噛み砕くと,
”自分が面倒を見る範囲を広げていくこと”
なのかなーって思います.
『埼玉』の見沼っていう
田んぼや畑が広がる自然がいっぱいある場所に
作り上げる一大プロジェクトに取り組んでみます♪
5年前は
世界の金融街でがっつりお金を扱う仕事をしてた人間が
こんなこと仕掛けようとしてますw
結局のところ,
”自己資産が数千万円,数億円あろうが
幸せには直結しない.
Happyは違うところにあるんじゃないか?”
そんな仮説を検証すべく,
今日もせっせと埼玉の土をいじってます♪
という訳で
こんな取り組みに興味があるーとか
パーマカルチャーの活動に興味があるーとか
旅人Yuの活動に興味が湧いた人,
気軽に声かけてみてください♪
住み込みでお手伝いしたいっす!
って人も募集中です♪
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